過ごしかた
1日目

駅の兼六園口に出ると鼓門の門構えは圧巻です。

駅からホテルへの荷物配送サービスを利用すれば、チェックインまで手ぶらで観光ができます。

日本海で獲れた新鮮な鮮魚や地元産の加賀野菜を取り扱った専門店・飲食店が集結する近江町市場で、まずは腹ごしらえ!

フロントでは、郷土玩具「加賀八幡起上がり」を模した九谷焼アートがお出迎え。手続きは、自動チェックイン機を使用。

客室は靴を脱いでリラックスできる空間。また、ベッド下には荷物の収納スペースがあり、お部屋を広々と使用できます。

片町での夕食を楽しめる情報が満載のガイドツアー。 ツアーを通して、自分好みの夕食処を見つけよう。

金沢グルメを堪能できるお店が多い片町は、 ホテルからすぐ近くにあるので、夜遅くまでお食事やお酒を楽しめます。

KOGEI(工芸)の装飾で彩られたOMOカフェ&バルで、お茶を味わい、夜の時間をしっとりとお過ごしください。

お腹いっぱいになったら、お部屋に戻ってソファで一休み。
明日の計画を立てたら、おやすみなさい。
2日目

OMOカフェ&バルでは、彩り豊かなサラダと、金沢食材をアレンジした香り高い「棒茶と生麩のリゾット」をご用意。

「金沢21世紀美術館」を 存分に楽しめるオリジナルツアー。 OMOレンジャーが美術館の見所をお伝えします。

館内では、兼六園の魅力を謎解き形式で知ることができるオリジナルテキストをご用意!テキスト片手にそのまま兼六園へ

外で観光を楽しんだ後は、OMOカフェ&バルでひとやすみ。おすすめは棒茶の風味を存分に味わえる「棒茶あんみつ」。

カフェ、ロッカー、マップなど、旅に便利な機能が詰まったパブリックスペース。第二の客室として、自由に過ごせます。

ご近所マップには、スタッフが見つけたおすすめのお店情報がズラリ。 あなたにぴったりの金沢グルメが見つかるかも。

完成したらお土産としてお持ち帰りできる「水引カトラリーレスト作り」をご用意。フロントまでお声がけください。
3日目

ご近所さんで人気なパン屋さん「ひらみぱん」のパンを使用した朝食をご用意。

ホテル1階の無料で使えるロッカールームや、金沢駅への配送サービスを利用すれば、身軽にそのまま観光ができます!

金沢の観光巡りには、シェアサイクルがおすすめ!ホテル併設の「まちのり」サイクルスポットから自転車に乗ってみよう